過払い金とは

過払い金が返ってくる、と謳ったCMを目にした事があるかもしれません。

 

かつてグレーゾーンと呼ばれていた金利は現代において通用せず、過剰な返済を強いられてきた方は過払い金が発生しているる可能性が高いです。

 

利息の分といって侮ることはできず、借入金によっては過払い金の合計はかなりのものとなるでしょう。

過払い金を取り戻すための方法は幾つかあるのですが、法律のプロこと弁護士に頼むのが簡単かつ確実です。

 

過払い金を請求するためには必要なものがいくつかあるので、まずはチェックしてみたいです。

 

十分な知識と行動力があれば、自分で過払い金を返してもらう事も不可能ではないので知っておいて損のない情報です。

 

過払い金返還請求のために、まず自分がどれだけ返済をしてきたかを明らかにしなければなりません。

 

つまり、過払い金が発生しているかどうかを確かめる作業です。

過払い金の有無を確かめるには

5年で18パーセント以上の金利がついていた場合は過払い金が発生している可能性が高いと言われますが、細かい部分は計算をしなければ出てきません。

 

この計算をする時に必要な資料が取引履歴と呼ばれるもので、今までの返済記録です。

 

ただし、ご存知の方も多いかもしれませんが過払い金返還請求は無期限に行えるものではありません。

 

完済から10年という期限があり、これを過ぎてしまうと仮に過払い金が存在する事が明らかになっても取り返す事が難しくなります。

 

ひとまず、過去に借金をした経験のある方は確認してみても良いのではないでしょうか。

 

もっとも、過払い金が発生するのはグレーゾーン金利が関わるため借入先によっては全く関係ありません。

 

過払い金を専門に扱う弁護士事務所は少なくないので、まずは相談してみると良いかもしれません。

 

期限の問題もありますし、行動は早いほど良いです。

 

借入額と取引期間から大まかな過払い金の額を計算できるソフトが公開されていますが、あくまで大まかな数値を出すものです。

 

具体的には期間内の取引全てに対して計算をしなければならないため、過払い金返還請求はとても手間のかかる作業です。

 

自力でもできるというのは法律の話で、実際に行えるかという話とはまた別になります。

 

大まかな数値を出すもの以外にも、細かい数値を出す過払い金計算ソフトが公開されている事もあります。

 

もちろん、この時には取引履歴を用意しておきましょう。